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第14回 日本グレトーナメント全国決勝大会レポート

投稿日:2016.12.22(木)

第14回 日本グレトーナメント全国決勝大会

12/3.4日に和歌山・那智勝浦の磯で行われました

決勝大会は12会場から勝ち上げってきた選手と前年度のシード選手あわせて72名で競います

当日は好天に恵まれて勝浦の全ての磯(山成群島、オジャ浦の沖磯と湾内磯)を使っての競技が行うことが出来た。

勝敗は試合時間内に釣り上げた規程寸法なしのグレのみの釣果10匹までの総重量で競うルール。

初戦は冷え込みの影響と潮の動きも緩慢でグレの喰いがイマイチで、各選手が規程の10匹を揃えるのに苦心したようだ。

1回戦を勝ち抜いた選手はまた心機一転、準備をして磯へ出向き2回戦に挑んだ。

初日の二回戦の試合が終わって選手一同は「ホテル浦島」に移動。

温泉で一日の疲れを流して各選手は6時半からの祝宴会へ参加した。

2回戦の勝者のベスト8の選手たちと、ワイルドカードの選手の4名を紹介。

準々決勝は12名で競われる。その試合の組み合わせ番号抽選会がその場で行われた。

引き続き準々決勝から決勝戦までのルール説明が行われ各選手全員のスピーチも行われ各選手は抱負を語った。

また同時に、残念ながら敗者となった選手は、来年度の決勝大会のシード権をかけた釣り大会も併催されるのでルール説明も行われた。

準々決勝に駒を進めた選手、抽選番号順は以下の通り。

① 中村圭祐 選手 w

② 西勲 選手

③ 中口達也 選手

④ 新川宏和 選手

⑤ 生駒浩史 選手 w

⑥ 梅屋智徳 選手 w

⑦ 前田工 選手    w

⑧ 上田泰大 選手

⑨ 岡本光弘 選手

⑩ 羽瀬直忠 選手

⑪ 池田翔悟 選手

⑫ 高田典保 選手

(抽選番号順)W印はワイルドカードで勝ち上がった選手。

2日目朝、5時の受付開始後、6時出船各磯へ渡礁し準々決勝は試合時間2時間。

①~③の選手が中の島で対戦

中村選手が9匹1960g 西選手が1860g 中口選手が1500g で中村選手が勝利

④~⑥の選手が伝五郎で対戦

新川選手が920g 生駒選手が0g 梅屋選手が550g で新川選手の勝利

⑦~⑨の選手が丸島で対戦

前田選手が1410g 上田選手が1910g 岡本選手が1680g で上田選手の勝利

⑩~⑫の選手が福井の丸島で対戦

羽瀬選手が1860g 池田選手が2070g 高田選手が1710g で池田選手の勝利

準決勝は

中村選手と新川選手が福井の丸島で対戦

中村選手が1980g

新川選手が1910g

前半は中村選手がリードしてましたが

後半に新川選手の追い上げて検量まで分からない状況だったが

接戦の末、中村選手が決勝戦に進出

新川選手が3位決定戦へ

上田選手と池田選手がラクダで対戦

上田選手が1770g

池田選手が1460g

両選手とも10尾を揃えていたがわずかに上田選手のグレの方が型が良く

上田選手が決勝戦へ進出

池田選手が3位決定戦へ

決勝戦・3位決定戦は共にライオンで行われました

決勝戦はライオンの西側・3位決定戦は東側にて前後半1時間で行う。

先ずは決勝戦、ジャンケンで勝った中村選手が本命ポイントの一番西側に入りスタート

魚の活性は良く開始間もなく二人の竿が曲がる

これは釣り合いになりいかに良型サイズを拾うかで勝敗を左右する

規定の10尾はあっという間に揃い入れ替えに掛かりますが

両者ともになかなかサイズアップしない様子

ライオン特有の「グレがうわずってる」状態でコッパがどうしても先に喰ってくる

その状態になったのを先に見切った上田選手が今まで狙っていた距離の倍以上遠投し

撒き餌コントロールで木っ端を手前・中間に足止めして更にその向こうで良型を狙う

このパターンで、次々と良型サイズを釣っていき入れ替えが出来てる様子で折り返し

一方、中村選手も同じように近距離から遠投に切り替えてやっているが

どうもアイゴが湧いてるようで苦戦してましたが、それでもボロボロと入れ替えて行き折り返し

後半、中村選手は入れ替えが出来てる様子だったが途中ライントラブルに遭い

思うように仕掛けが飛ばせなくなり苦戦

一方上田選手もなかなか入れ替えが出来ないまま終了ホイッスルとなった

東側で3位決定戦をやっていたが

前半に左側に入っていた池田選手が一時間の間に総入れ替えしていた反面

新川選手はなかなかサイズアップ出来ずに前半戦終了

後半に入り徐々に追い上げていく新川選手

逆に池田選手は後半コッパに苦戦してる感じで入れ替えまでとは行かなかった

港に帰り検量しないと分からない接戦を行っていました

3位決定戦結果

新川選手 2800g

池田選手 3070g

決勝戦結果

中村選手 2410g

上田選手 3280g

優勝

上田泰広(京都府)

準優勝

中村圭祐(兵庫県)

3位

池田翔悟(大阪府)

4位

新川宏和(和歌山県)

(敬称略)

▼ 主催 日本グレトーナメント実行委員会

▼ 後援 西日本磯釣協議会・大阪府磯釣連合会

▼ 協賛 那智勝浦町観光協会・ホテル浦島

▼ 協賛メーカー (株)マルキュー (株)ささめ針 (株)オーナーばり (株)ハヤブサ (株)釣研 (株)がまかつ (株)フィッシングエイト

▼ 渡船協力 清丸渡船 0735(52)5574

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